授乳回数を減らすには「だし昆布」

起きている間の授乳に限り、120％の確率でおっぱいを噛むようになった僕チン。
立派な歯が生えているので、本当にイタイ。洒落にならないぐらいイタイ！

ダメだよと教えれば教えるほど、何故か力いっぱい噛んでくるので、まだまだおっぱいをあげていたい気もするけど、残念ながらそんなのん気な事は言ってられなくなってきました。

かろうじて、夜中の授乳ではあまり噛まれないので、とりあえず朝起きてから寝る前までのおっぱいを断乳中です。断乳して1週間。おっぱいマンだった僕チンがなんとか断乳出来てる裏ワザ（？）はズバリ、先輩ママから教えてもらった「だし昆布」です。

おっぱいを欲しがったら、ちいさ～くカットした（3～5mm四方程度）だし昆布を口に入れてあげるか、もしくは渡してあげると、あら不思議。なんだ、口さみしかったのねって感じです。ただし通用しないときもあるので、その時だけは諦めてあげることにしてます。（が、やっぱり噛まれます。涙）

あとはお風呂上りのネンネ前おっぱいと、夜中の授乳を卒業したら離乳完了。
ま、これがなかなかなんですけどね。

ちなみに「だし昆布」をしがんでる僕チン、まるで禁煙中のオッサンのよう。